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手業の習得は20歳までが勝負

目の前に小さい子供が居ると、大事な時期に学ぶタイミングというのを外さないようにさせたいな、と思うことが多い。
お金儲け云々は年取ってもいつからでも始められるが、職人的な手業というものは年取ってから習得するのはかなり厳しいと私は思っている。

あの有名な「木のいのち木のこころ」シリーズの最後の法隆寺宮大工、西岡棟梁の話の中でも出てくるんだけど、技ってマニュアルで伝えられるものじゃないんですね。
この本の中で西岡棟梁が言っているが、お祖父さんから宮大工の技を婿養子だった親と同時に受け継いだが、大学出の父は技の習得はある一定上のところは難しかったと。

娘の父親も一種天才的なところもある腕のいい職人であるが、16歳から住み込みで職人の家に就職している。その時代(50年前)は3年修行・4年目お礼奉公で独立というのが、職人定番の人生スタート方法であった。

こういう実例の話をあちこちで聞くと、やっぱり手業を中心とした総合的な感覚的なものを習得するのは、もしかしたら20歳までくらいまでじゃないか・・・と思うのである。

自分は凄く上手とはいうわけでもないんだけど、今も一定の練習すればスケッチくらいはできるくらいに描く感覚は戻ると思う。受験デッサンだけど、高校時代ガッツリと毎日デッサンの訓練をしていたし。

日本の製造業のある一定以上の精度っていうものは、職人の技に支えられているものがあると思う。もう、そういう現場の職人たちも60歳代後半以上。
技の伝承は今がきりぎりでタイムリミットが迫っているのではないだろうか。

今はどういう形であれば、技の伝承は可能なのだろう。
仕事の現場に技を持った人と一緒に作業する形で、本気で学びたい若者を入れ込んで学ぶ場を作るのがいいんだろうけど、仕事が無けりゃなんともならない。

この現状を何とかすることに、何か貢献できたらなとず~~っと思っている。

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醸しものの話・その2(レーズン酵母のパン作り)

暑くなると、パンが作りたくなる私。
なので、最近パン作りは休眠中なのであるが、先日ママ友さんとの話題で出たので思い出し。

あまりにも蒸暑い京都の夏。みるみる膨らんでくるパン種を見ると、「おお~暑さを耐え忍ぶかいもあるものだ」という気が何故かするのでした・・ちょっと変?
しかし天然酵母パンを仕事とする人から言わせると、真夏は過発酵しすぎるのであまり作るには適していない時期だそうだ。春秋がいいそうな。

昨年の夏はレーズン酵母のパンつくりにはまっていた。イメージと違ってやってみたら意外と簡単だった。とにかく本に書いてある通りにすれば、ちゃんとできるものです。

やってみて思ったこと。

若干冷蔵庫のスペースの確保が必要(我が家は中型冷蔵庫だからか、気になる)。
おこしたレーズン酵母は一回使いきりではないので、パン中種を作ると毎日パン焼かない限りなかなか無くならず心理的負担に。
パンの膨らむ加減は結局自然任せ。家で仕事していない人は時間の逆算が必要かも。
焼きたてと次の日のパンの味が雲泥の差。これは、パン焼く腕前を上げれば解消されるのかもという気もするが。

レーズン酵母を使うと、高い天然酵母(ホシノとか白神こだまとか)わざわざ買わなくてもできるんだ~!!って思うね。かなりローコストです。

いろいろ本ざっと見たけど、高橋雅子さんの本が分かりやすかったです。
何故か続編のほうはグリーンレーズンで種起しバージョンになっていて、グリーンレーズン手に入らないので種起しは元のバージョンのほうを私は参考にしてますが。

ネオファームのレーズン使ったら、失敗なしだったよ~
瓶は特に買わなくてもよし。ジャム瓶の空いたので大丈夫。
中身入れて、空気の分量が多すぎると失敗するらしい(材料が瓶の7~8割)。
発酵は28度をキープすること、とあるので、やっぱり暑いシーズンの方が成功しやすいのかも。今だったらコタツの端に入れておくか?

瓶煮沸もわざわざ煮なくても、熱湯を回しかけたらいいのだというのを初めて知りました。
国産小麦でパンを作る場合、ガンガンこねない方が上手く焼けるらしい。
ずっしりしっとりしたもの作りたければ国産小麦がいいですね。

何故わざわざパン中種を作るのかと思っていたんだけど、断然中種使った方がきめ細かく安定的な仕上がりのパンが出来るみたいです。
続編の方で写真比較アリで直接酵母からのパン、中種使用のパンの作り方がそれぞれの特徴の記述と共にあって分かりやすかったです。初めてレーズン酵母のパン作りをする人は、是非参考にしてください~

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子供料理教室の紹介(こどもキッチン・京都上桂教室)

最近はモンテッソーリの教育論が気になり、パラパラと勉強を始めている。

未だここに語れる位の知識が出来ていないので又別投稿で何度か書くと思うが、中心に勉強している野口整体での子育ても、モンテッソーリも、同じことを言っていて面白い。
何の理論でもそうであるが、臨床から導き出されたものは強いですね。

さて、今回の記事は子供向けの料理教室。
ウチの4歳の娘が幼稚園に上る前にママ友さんに誘われて、上桂で行われているこどもキッチンのファーストクラス(1歳~3歳向け4回連続講座)に通っていたことがありました。

一回¥3500也。高いかな?と思ったけど、材料費込だし仕方が無いかと思って行ってみて、ビックリ!凄い濃い内容で、こりゃお徳だわ~安いくらいかも。

皆さん、子供は2歳から包丁使えるって知ってましたか?
ちゃんとセッティングして、使い方を教えれば小さい子供でも出来るんですよ~~

というか、何事も最初が肝心。
2歳くらいの子供って、お母さんがやっていることを全てまねしたがりますよね。
そこでうるさがらずに、興味を持っている時にやりかたを教えれば、ず~っと手伝ってくれるようになります(コレは本当)。
最初は勿論、自分が料理するより一緒にやる方が相当時間食われるので、覚悟しなければならないが・・とにかく興味の芽を摘んでしまわないことが一番大事です。

火を使ったり、刃物使ったり、台所は危険を伴う場所。
子供が料理をできる環境を作るのは、どうしたらいいのか?
どのような作業から料理を教えたらいいのか?

そのような具体的なことから、教えてくれます。

午前の講座だったんですが、最初に子供中心で(やる気なかったら親が替わりに)料理をし、子供に食べさせている隙(笑)に、ガーッと集中講義。
講義後、子育てでいろいろ困ってたり疑問に思っていることを聞けるのがいいんですよ。
いしい先生は3人の子供のママさんでもあります。

当時2歳半の娘が、食事中突然、味噌汁とかコップとか液物の入った器を机に全てあけてしまうので、困っていた私。
何なんだ~~
と思ってたのですが、いしい先生曰く、「それは手首を反す運動欲求だと思いますよ」とのこと。

体の部位部位の使い方を学ぶ時期というものがあって、2歳位の時期がちょうど手首を反す運動の訓練時期。
この頃の子供って、水とか砂とかで遊びたがります。本当に一日中でもやってる。
ちゃんとこの訓練をしておかないと、大きくなってからこの運動能力を訓練するのは大変らしい。
小学校高学年になって、器からコップに水を注ぐのに水溢れているのに注ぐのを止められない子供の例え(実話)がちょっと恐ろしかったです。

講座の休憩時間、チラと先生の鞄にモンテッソーリの理論書を見た私。
ああ、お話されている内容は故無きことではないのだなと思いました。

3歳からの一回限りの講座など、いろんなコースがあります。
主に大阪茨木と京都上桂の教室でやっておられるらしい。

関西近郊の人限定になりますが、本当にオススメ!
是非一度行ってみてください~~


京都穴場案内その2・はちはちインフィニティカフェ

昨日、久しぶりにはちはちInfinity Cafeに行ってきた。
美味しい店は、人に教えたくないものである。変な人にうっかり紹介すると、荒らされるし。

放射能対策をきっかけに完全オーガニックな食生活に切り替えてから、適当に店に入って食べると体調悪くなるのでうっかりしたところには入れません。
いくら雰囲気素敵に演出してあっても、食べたら分かる。体って正直。
3歳以下の子供連れて行くともっとはっきり分かるね。まずいと食べないし。

私が太鼓判押すところは食材にちゃんとした意識があるところです。
そして、「プロ」が作っているお店。
もともと何でも作るのが大好きで料理もそれなりにするので、内容いまいちだと金返せって思う(笑)んだよね・・

人から聞いた話ですが、京都は日本一パン屋が多い市だそうな。
それだけに、競争は激しい。
京都市内のパン屋で天然酵母は当たり前。最近流行のせいか、あちこちでみかけるようになった。

その中で、今年11年目のはちはちさん。
日本人には一般ウケしにくいと思うずっしり重くすっぱい味のドイツパン、を一人で作り続けて居られます。
しかも最初から全て発酵のコントロールしにくい天然酵母で。凄い努力だと思う。

カフェを併設されはじめたのは、良さのわかりにくいドイツパンの具体的な食べ方を提示するためだったそう。

はちはちカフェメニュー・オープン&スープ


月ごとにメニューのスープとトッピング組み合わせが変わるのも、楽しみ。
初めてだとワンプレートだと少ない?と感じるかもしれませんが、一枚一枚がみっちり詰まっているので、この量で十分おなか一杯に。


売り切れ直前のドイツパン達


なんとカフェも一人でやっておられるので、席の予約は出来ません。
傍から見てると、本当に忙しそう。
いろんなこと同時にしなきゃいけないので、すぐ対応されなくても多目に見るようにしてくださいね。
パンも売り切れたらおしまい。
昨日は食べてる傍で14時くらいには完売だった。パンの取り置き予約は電話で出来ます。


土屋町通からの入口にある看板


パンとカフェの営業は水・木休みの11時半から。売り切れ終了。
店への路地入口が分かりにくいと思います。
千本通からでなく、一本東側の南北の通(土屋町)からでないと行けません。
西に入る路地に上記写真の看板が。
ココ!?という路地を入り、不思議な遊・空間Uの入口を左手横目に見つつ奥に行くと、右手に古い一軒屋があります。

遊・空間Uに関しては、長くなったので又別の機会に記述予定。

日々の体の使い方について(呼吸の間隙に関しての話)

子供を妊娠してから、野口整体の勉強にはまりいろいろと本を読んだが、意外と前提とされていることに関して語られているものは少ないように思う。
いきなり背骨の何番がと言われてもな・・横になりゃ常に子供が上に乗るし、体をみる勉強もしようもなしである(洒落ではない)。

今は体悪い人、世の中多いですよね~~

私もめちゃくちゃいつも良いかというと?であるが、かつてあった不定愁訴は全くなくなった。
整体の知識を身につけ、自分の体がちょっとおかしくなる前兆が出たらリセット出来る様になったからである。

そこで前提として知っておきたいことの一つ。

人の体は「息を吐ききったとき」に衝撃が入ると、致命的な怪我になることがあるということ。

逆にこの法則を利用して、野口整体では息を吐ききったときに体に操作をして体の調整をする。

「ぎっくり腰」というものがあるが、あれは完全に体の使い方を間違ったから起こるのである。
目を使いすぎるとなりやすいという説もあって、それもそうだろうが、重いもの持つときにちゃんと息を吸い込んで下腹(よく丹田と言われている場所です)に力入れて持てば、そうならなかった筈である。

かの野口晴哉氏の本にもある。
自衛隊の演習で走っているトラックから飛び降りるという訓練があったが、半数以上が故障。けが人が続出。どうしたもんだかという相談を受けた。
そりゃ、息を吐いてから皆飛び降りてたんだろう、皆に息を吸ってから飛び降りろと伝えろ!と言ったところ、怪我人は居なくなったそうです。

交通事故の例も記述あるが、「あっ」って思って衝撃受けると致命的な怪我を受けます。

ソレ知ってたのに、風呂から出た後に子供の頭拭こうとして突然真下から顔面頭突きされ、私酷い目に会いました・・(ちなみに子供本人はしっかり溜めて飛び上がったので、勿論無傷)

この法則、身をもって体験していますわ(笑)。

先ず、重いもの持つときは息吸って「気を入れて」持ちましょう。
単純だけど、大事な真理。覚えておいてくださいね。






男と女の違いなど

詳しく語れるほどの経験(笑)があるわけでもないのですが、何だか書きたくなったので茫洋としたことなど。

子育てをしていると、男と女って根本的に違うのねといった感じがする。
2~3歳でも、もうすでに全然違う。

勿論本人のタイプもあるとは思うが、男の子って動いてないと死んじゃうって感じで常に動いている。部屋にいると常に部屋の中をぐるぐると回遊。おまえはマグロか・・
マジで壁に突進して激突するのも男子みたいだ。
このフロンティア精神?が数々の分野の新規開拓の原動力になっているのだろうな。

ふと奥谷まゆみさんのお話会があって、その時語られたエピソードを思い出す。
このかたは東京で「きらくかん」という道場を運営されているが、お母さんの整体するときの連れてこられた小さい子供の反応の違いの話。

男の子→「お母さんを守るんだ!」となって、決して離れない。
女の子→「私はどうなるの!」となる。ちゃんと相手してくれる人とおやつでも用意しておけば大丈夫。

なんだか、男の子が健気でせつない(笑)。
女の子の反応が、何だか根本的な違いを突かれたようで、ウケる。確かにそうだよな~

ちなみにこのお話会のテーマは「あげまん」。渋い!
まあ、小さい子をもつお母さん対象の講座だったんだけど。

男の人って繊細だよね。
女子が、か弱いというイメージは恐らく男子の願望だって本当に思う。
かの野口本でも女は男よりよっぽど獣のメスに近い、と書いてある(そこまで言うかとも思うが)。いろいろ知るにつけ、納得ではある・・
女子は図太いもんな・・じゃなきゃ、とても出産なんてできない。

講座ではどんなに自分が実権握っていても、折に触れ「お父さんが居ないと駄目だし~~」と旦那を立てること。これが家庭円満の秘訣。という結論でした。

昔から私、幸か不幸か中性的と評され男子と男子的な話で盛り上がることが多かったが、男の人って社会的な位置づけが気になるらしい。順位付けというか、組織でのポジションはやはり重要。女の人はやっぱり「ホーム」がキーワードといった感じがする。

古来からの役割分担、故なきことでもないのではと思う。
ウーマンリブの主張には昔から違和感があって、別に女性全員が男性並に外でガツガツ働くのが平等というのも違うかなと考えている。
全体にもっと不必要に働くのが無くなって、時々役割交換できるようになればそれぞれの立場に対する理解も深まるし、もっと手助けしあえるようになるんじゃないかなと思う。

そして子供を産むことや、その空間に子供が居ることを否定するような社会は、やっぱり何かが歪んでいると思うのは私だけでしょうか。




40歳からの視力回復法(老眼対策)

野口整体の本に記述があったので、元の資料をあたりながら書こうと思ったら何故か見つからない・・ので、おぼろな記憶を元に書くのをご容赦いただきたい。

パソコン使用が一般的になった今、目の疲労に悩まされている人は本当に多いと思う。

皆さん最初にパソコン習った時に一時間毎に5~10分休憩取るように言われましたよね?
かくいう私もつい2~3時間連続で使うことが多いが、モニター画面は光を直接見ることになるので、それだけ目に負担をかけているのです。

毎日15分以上パソコンやモニター画面を見る人は、目の手当ての知識は必須だと思う。
目の疲れ→首のコリ→肩全体のコリと進むので、本当に注意。

先ず、目を使ったな~と思ったら、温湿布又は手のひらを当てて愉気(気を送る)。

温湿布のやりかた。
1・タオルを適当な大きさに畳む。

2・ボールに中央をくぼませタオルを置いて熱湯を注ぎ、両端掴んで持てるギリギリまで浸してから絞る。

3・寝転んでタオルを両目の脇も含め包み込むくらいの幅で当てる。やけどしないギリギリくらいの熱さで当てるのがポイント(こめかみがキュ~っと縮むのがわかります)。
暖めたり無いときは、も一度タオルを暖めてから目にあてる。

4・ボワーと寝ているのもいいですが、目をつむったまま眼球を動かすとさらに効果アリ。
冷めたタオルおいたままだと逆効果。冷めたらちゃんと外すこと。

普段から眼球をちゃんと動かすのを心がけるのが大事です。
目を瞑って右回し・左回し・上下・左右・右斜め・左斜めに眼球を動かすのを各七回。
パソコンやゲームは一点凝視なので、それをケアする為にちゃんと動かしましょう。
遠望視もいいらしい。

目がいい人は老眼になるのも早い、と言いますが、確かに最近疲れ目のときは細かい字が見えにくくなることも多くなってきた。
老眼は目の筋肉が衰えて焦点距離が網膜に当たらなくなってきたのが原因。

もう、目の筋トレしか無いでしょう~~
少ないとはいえずっと眼鏡無しの人も世の中には居るので、その希少な人になるべく日々精進中。

体調不良は足が原因!?改めて、姿勢との関係に関して考えたこと

引き続き体調不良と姿勢の関係に関して考えてみる。

私は小さい時、とても猫背で姿勢が悪かった。
よく「姿勢を良くしろ」と親に散々注意されたものだが、こちょこちょと何か机に向って作るのが好きだったのと相まって、良くなることは無かった。

・・・というか、ある程度前かがみが習慣になっちゃうと、良い姿勢ってどんなんだったっけ?という状態になっちゃうものである。
小学校の時は得意でもないのに運動も大好きでマラソン大会とか参加していた(でも遅いです)が、山奥の田舎ゆえこれといって習い事をする機会もなかった。

今になって当時の写真を見るとビックリする。左右の肩が揃ってないのだ。
武術関係の人に当時出会っていれば、ちょっとは何とかましになったと思うのだが今更である。

三十歳過ぎて、過労もあるが体調不良はどん詰まりのところまで来ていた。
友人の紹介で天才的腕を持つ整体師さんに出会わなければ、とても妊娠することも無かったであろう。最初診てもらったとき、なんでまともに歩いているか不思議。って言われたものね・・。

そこから整体本にはまっていろいろ読みまくったが、いろいろ原因はあると思うけど、今は小学生の時に履かされていた「ズック靴」も諸悪の原因だったのではないか、と思う。
今は子供にスリッポン(紐のついていない履き口の浅い靴)をはかせる人は少ないと思うが、足首をちゃんと支えていない靴を子供に与えるのは危険でさえある。

石畳が普通のヨーロッパでは、幼児の足に関しては厳格なコントロールと指導がされるそうだ。
フェラガモさんの自叙伝でも靴が健康不良の原因なら、逆に靴で体を整えられるのではないかと考えて、大学にいって学んで研究したという話を読んだ事もある。靴は大事です。

野口晴哉氏の言うとおり「出産は最大の美容法」。
出産を契機にかなり体調は良くなったが、一瞬治ったO脚が又元に戻ったのは何故~~と思っていたら、この本に出会った。

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そうか!O脚の原因は歩き方なのね。試しにテーピングしてみたら、確かに歩くの楽だわ。
肌が弱いので貼りっ放しだと多分かぶれるので、どうしたもんだかなんだけど。

子供の足からくる健康不良で、お母さんが外反母趾であることが判明する事例も多いらしい。
下の本もオススメ。子供ははだしで野山を駆け回るのが一番いいみたいですね。

外反母趾、ほっておくと段々悪くなる一方でよくなることは先ず無いので、自覚がある人には是非一読をおすすめしたいです。

お母さん! 子どもの足が危ない! ~一生の足は10歳までに決まります。

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落ち込んだ気分の回復法

昨日の記事に関連して思いついた事を書いてみたい。
何か気分が落ち込んだ時、皆さんはどうしてますか?

世の中に心理療法に関するいろいろな有益な情報は沢山あって、それもそれで素晴らしいと思うが違ったアプローチの仕方もあるよといったことである。
ここ5年ほど整体関連本を読むことに嵌っていて気がついた重大なことがある。

悪い気分というのは、「整ってない体」から来る事が多い。

なんだ、ってな話である。
が、たとえ他人から嫌な物言いや行動をされたとしても、元気溌剌な時なら「何か言ってるな~」という程度で大したダメージを受けることは無いと思いませんか?

4歳になる娘を見ていてつくづく思う。
人間は毎日美味しい食べ物を食べて、自分の意思に基づく学びや仕事を自分のペースでやっていれば、おのずと笑みがこぼれるようになるものなのだ・・と。
本当に毎日いつもキラキラ・ニコニコしてるし。

とはいえ、いろいろな環境の要因や考え方の習慣からか、大人は不要に落ち込んだりしやすいものである。そこで、気分転換にお手軽な方法は2つある。

一つ目。気分が明るくなる音楽を聞くこと。

これは、子供の教育関連本に書かれていたことである。シュタイナーだったかな?記憶あやふやだけど。

人間の気分は音に支配される。
それを逆手にとって、音楽を利用するのだ。

ロッキーのテーマを繰り返し聞いて、落ち込むのはかなり難しいと思う(笑)。
ま、大事な人の訃報などがあって落ち込みたい時は、思いっきり悲しくなる音楽を聴いて泣いてすっきりするという利用の仕方もある。

余談だが、何か始めようとするときにはそれに関して反対する人には会わないほうがいい。
自分から呪いの言葉(笑)を聴きに行く必要は無いので。

人の言葉というのはそれくらい、影響力がある。
昔から私は音に敏感で、体調悪い人からの電話というものには本当に困らされたものであった。
親からだと取らざるを得ないし。不要に影響受けて、よく体調悪くなった。
何故か最近はそういう人と関わることも殆ど無くなったが・・

二つ目は顔を上げて、手と腕を上にあげ胸を広げて、笑うこと。

うつ病気味の人は、背中丸めて前かがみになってます。
コレ特徴的な姿勢だが、体勢というのは心理に影響するんですよ。

パソコンやりすぎると前かがみになるね。気分も暗くなるものです(笑)。
意図的に笑いたくなくても、胸を広げて微笑んだら気分も明るくなるんですわ。

不思議だけど、ホンマですわ。アホみたいに簡単。
笑うかどには福来る。

だまされたと思って、一度試してみてくださいね。








まずは、自己肯定から始めよう

昨日で震災から三年。
感慨深いが先ずは生き残れたことを感謝、そして自分を褒めることから始めたいと思う。

月曜に娘の幼稚園の親の会(ソフィアの会という)があって、そこで「毎日自分を褒めてますか?という話題が中心に話が展開していたのがずっと自分の中に引っかかっていたのである。

自分でも不思議なのであるが、私は「私なんて・・」という発想を持つことや言うことが先ず、無い。

友人から指摘されて、初めて気がついた。
この状況(特に固定収入源なし、幼児を持つシングルマザー)なのに、個人作家を続けて何故取り敢えずお勤めしなきゃと考えないのか、それが凄いと思うと。

特に自分が凄いとは思わないが、余計なことしている暇は無いという意識がある。

何かやらなきゃいけないことがあるのだ。
実は、これは「自分」というものをはっきり意識した数十年前から感じている。
有余るほど沢山うけとっているものをかえさなきゃ、という思い。

東京から自主避難移住をするにあたって、今まで苦労して作ってきた仕事の環境の殆どを一気に失った。
でも、何故かそれは必然であったような気もするのだ。
ここでリセット。ここから構築せよ、と。

自己肯定感の強いのは獅子座の生まれ(8月生まれです)というのもあるのかもしれないが、私は育った環境が大きいのではないかと思っている。

京都の山奥の田舎の普通~~の公立の学校に行ってぼんやり育ったが、今考えるとかわった子供であった。とにかく暇を見つけては、何か変な物(笑)ごちゃごちゃ作ってる。
絵とか描くんだったらわかりやすいが、訳分からない立体物とか「遊び方」が多かったように思う。誰かに何かプレゼントするのも、必死で考えて作るのが大好きであった。

芸術に憧れが強かった父親が、手放しでそれを褒めてくれた。
「非常にオリジナルで、それが素晴らしい」と。
気がつけば今もそれは続いている。本当にありがたいことだ。

謙遜社会の日本。自殺者が後を絶たないと聞く。
でも、よくよく考えて欲しい。
今の日本で、そうそうすぐ餓えて死ぬということは無い。

何が人を追い詰めるのか?
小中高での管理教育で「自分が自分であること」を否定してしまい、何かある一定の規範に入らなければもう駄目と思い込む刷り込みに皆、囚われては居ないだろうか。
自分がオリジナルであることを良しと認められない人が、あまりにも多いような気がする。

勿論他人に迷惑をかけるのは駄目だが、まず、「いま」生きているのだ。

これはなんにしても素晴らしいこと。
体を使って何かを感じて、喜んだり、悲しんだり、出来るのだ。

自分の胸に手を重ね、先ずは自分自身を満たし、そして何かを始めようと思う。


プロフィール

ぜんばやし

Author:ぜんばやし
訪問有難うございます!
京都で帽子・革製品を作っている個人作家です。

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帽子・革小物作家、野口整体関連、京都ネタ発信等々
あまりにも多岐にわたる
ぜんばやしの仕事の全貌の
まとめサイト、作成。
プロフィール紹介代わりです。

帽子屋ぜんばやしウェブサイト
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5年前の妊娠・出産を期に野口整体の勉強を始め、日々の体調不良も解消し、人生が大きく変わりました。
学びを深くするために、
2014/4/29から
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2011.3.11後に意識が変った人達のコミュニティサイトを立ち上げるべく、奮闘中!
アメーバブログ「自分で出来る整体コミュニティの作り方」にて現在進行形にて報告してます

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