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数の論理で政治を考えるのは、もう卒業しよう

こころのところ、東京都知事選の話題で盛り上がっていますね。
FBでも脱原発を望むなら票を割らない為に細川さんを支持するべきだ、という友人の投稿もあって、ちょっと待てよ、それは違うんじゃないかと私としては思う。

候補者を選ぶ基準としては、その人が政治家としての任期中又は落選しても次の選挙に立候補するまで、ずっと応援し続ける気になれる人を選ぶ、というのが本筋だと思う。

私は勝手に三宅洋平君を応援しているが、彼が前の選挙での街頭演説で言っていたことが忘れられない。

・・選挙で誰々に投票したよ、って言ったって、それはたいしたことじゃない。
ただ紙切れに名前書いて入れただけのことだ。

大事なのは選挙の後、その候補者が選挙期間中言っていた公約が守れて居ないなと思ったら、何だコイツ駄目じゃん、じゃなくて、大分困ってるんだなと考える。

時間があるときにその候補者の選挙事務所に行って、今日半日暇あるから何かやることがないか、と声をかける。

たまに寝る前の15分でいいから、その政治家の為に調べ物をしたり、広報の手伝いをしたりする。

そういう人をどれだけ抱えられるかが俺の政治力なんだ。

そして、そういう形で政治に参加するのが「民による国つくり」っていう事なんだ。

・・・このスピーチを聞いて、ハッとした。

今まで、私は投票しっぱなしだった。
東京都民だったとき、何かを変えなきゃならんと思って石原さんに投票したこともある。

二年前、瓦礫拡散問題を考える会で妻子を京都に移住させて一人福島に残って子供たちを支援しているお父さんに会った。

彼が言うには福島県知事の行動は問題アリだが、この人を選んだのは我々なんだ。選挙のとき、共産党には入れたくないと思って、この人に投票した。だから私には責任がある。と言う。

彼がどれくらいの逆風の中、子供たちを放射能から守るために活動をしているか知っていたので、何も言えなかった。

選挙における候補者選びは、今後少なくとも任期中、その人の行動に心寄せることが出来る人を選ぼう。

そして該当する人が居ないのなら、白票を投じ、次の選挙に自分自身が立候補しよう。

極論に聞こえるかもしれないが、それくらいの関わりを覚悟しなければ、何も変わらない。






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水筒生活始めませんか(クリーンカンティーン・ステンレスボトル)

子供が出来ると、水と多少の食料品は常に持ち歩く生活に変化する。

イザという時の着替えやらなんやらでただでさえ荷物多いのに(しかも寝てしまうとそのまま大きい荷物と化す子供)、ウンザリである。
3歳くらいまでの子供が居るお母さんなら、皆さん大きく肯いてもらえると思うが、子供ってお腹がすくと、すぐ!である。そこから用意しても間に合わぬ。

世の中に怪しげな便利グッズが蔓延しても仕方ならぬことだろう・・とは思う。

しかし!普段何気なく使っているビニールやプラスチック製品、普通に考えると多少は中の液体に溶けだしていると思う。
ビスフェノールAのことを知って、できるだけ家中のプラスチック製品の使用について考え直そうと思った私。学生時代に少しエポキシ樹脂を作品に使っていた時期があって、素材としてのヤバさは教授から聞かされていたのもある。

ペットボトルは軽くて便利だが、中が完全に洗浄できないし暖かいところに置くと細菌繁殖の温床になるという問題が。ストロー口を別に取り付けていて使用していて、中毒になった事件が何年か前にありましたよね(ストロー口から食べ物カスが逆流し、中で繁殖したそうです)。

最初は娘が使うのにSIGGのボトルを買ったのですが、コレ、口が小さくて洗いにくい。
アルミ製というのもちょっと悩ましい。
そこで自分用に水筒を買うのにいろいろ調べたら、ストンレスボトルというものがあった。
プラスチックの素材に関してもこだわっているみたいだ。

ちょっとお値段もするので悩んだが、18ozと27ozを購入。
一度買うと最低10年は使うので、デザインも素敵なバンブーシリーズにしてみた(ベーシックタイプはもうちょっと安いです)。

これは、買って正解だった。残り物のスープとか入れて冷蔵庫に入れておいたりもできるので便利。

娘用にスポーツキャップも買ったんだけど、ちょっと硬くて子供には使いにくいね。
それとこれは横倒しすると液漏れします。それだからか現行販売のものは別付けのキャップカバーはなくなったみたいだ。これだけ取り付けだと液漏れはどうなんだろう・・まだ実験してないが。いろいろ使い勝手から考えて、スポーツキャップは大人用と考えた方がいいかも。

ボトル代が高いと考える人はちょっと計算してみてほしい。
単純にペットボトル飲料水100円と考えても、×30で3000円。家で水詰めれば5~6週間で元取れる。1年に換算したらいくらか?ゴミも出ないし、いいと思うんだけど。

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占いとは人間タイプ把握方法の一種である(ほへと占術研究室)

本日は占いの話など。一般に女性は占いが好きである。

私は生物学者だった父の影響もあってか、昔はちょっと敬遠していた。
自分で言うのもなんだが理詰めで考えるのが大好きなタイプなので、占いは荒唐無稽なものと思っていたのである。
10年以上前に親しい友人が占い関係にはまっていて、いろいろ紹介してもらった時に彼女の言ったセリフが認識を変えた。

占いって、分類に便利じゃん。

彼女はその当時、職場で5人の後輩達に自分がしていた仕事を分配して、受け継がせる為に教育をしていた。占いって人のタイプ認識に便利であるという。
その時はマヤ暦と四柱推命の一種の本で自分や家族の生年月日を見てみたが、なかなかイイ線いっている(笑)。

他人はともかく、自分って本当によく分からない。

私の場合は家族から極端ってよく言われるし、そうだなと自分でも思う(笑)が、それ以外はもやもやとしている。いろんな占いで自分を見てみると、おぼろげながら見えてくるものがあって面白い。

そして、今までしてきた人間関係での失敗の理由が少しわかってきたような気が。
どうしても自分と話が合わない人って居ると思うが、同じ物事でも受け取り方が決定的に違うというところから来ていることもあるのではなかろうか。

血液型占いとかは意味あるのかと今でも思っているが、本格的な占星術や四柱推命とかは人間のタイプ分類としては有効だと思っている。

人間の分類としては「ほへと占術研究室」の数秘/生年月日で見るのがオススメ。

実は奇門遁甲、愛用してます。最初はギャグで採用してみたが、星7のところに出かけて人脈広がったりとか何度も本当に開運するので、手放せなくなっているのでした。

謎だが汚れが落ちる水の話(テネモス・マナウォーター)

昨日は洗剤の話を書きましたが、実は我が家は食器洗いは石鹸すら使っていない。

昨年ママ友さんちに遊びに行った時、不思議な浄水器の話を聞いた。
最近面白い浄水器を家に設置したという。

何故だかわからないが、油汚れも漬けて置くと汚れが落ちるらしい。
説明聞いて試しに食器洗ってみたら、確かに水の粒子が細かい感じ。

持参したポット型浄水器を使った自分の水と飲み比べて驚いた。
やっぱり美味しい。
京都の水道水は水道局がかなり頑張っていて結構美味なのだが、それでもカルキ臭は残る。
全然違うわ・・・

家で使っている水が気になっていたところだったので、丁度いいから導入することにした。
カートリッジ交換が不要というのも魅力である。

ただし我が家はワンルーム借家。家に住んでいる人みたいに元につけるわけにもいかないし。
いろいろあって、キッチンの水道蛇口を交換することになったので、浄水器口を大家さんにつけてもらうことになった。
コレ幸いと自作キットを購入。
で、しっかり取り付け工事料というコストをかけずに導入したのでした・・

使ってみて、これは便利!
だって、食器洗いが一度で終了。めちゃくちゃ時短。油汚れは一度ボロ切れで拭いてからつけてるけど。
謎なのは、確かに食器の汚れは取れるのだが、シンクとか手につく感じがするんだよね・・これは何故なんだろう?仕方ないから別スポンジで洗ってる。

理屈から言えば、漬け置きすれば洗濯も洗剤いらずになるよな・・
ある程度は放射能除去にも効果があるらしい。

浄水器、構造は簡単なのだが発想の転換!っていう感じかな。
本も借りて読んだんだけど、分かったような分からないような・・
まあTVも未だになんで映るかよくわからんが、見れるから見る、というのと同じスタンス。
汚れが取れるから便利だし使う、といった状態。

フリーエネルギーに興味がある人は本を読んでみてもいいかも。

自分が家に住めるようになったら、寺田本家も使ってるという浄水器エリクサーを導入して使ってみたいなと思っているところ。世の中にはいろいろあるね。

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感想(8件)




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私が合成洗剤を使わなくなった訳(ナチュラル派掃除の仕方)

単純に、石鹸の方がよく汚れが落ちることに気がついたからである。

随分前(10年くらい?)になるが、出張のついでに友人宅に泊まった。
彼女は石鹸生活を送っているひとだったのです。
食器洗いくらいはやるよ~ と言って、台所に立って、驚いた。
固形石鹸で食器洗ってる。珍しいな・・・と思って使ったら、それはまあ汚れのよく落ちること!

そこからナチュラル派掃除の仕方の探求が始まったのでした。

科学物質の経皮毒性も最近よく言われるようになってきましたね。
食べ物だけじゃなく、最近は皮膚から吸収される化学物質も侮れない。
アトピーの人は、合成洗剤使用の影響も考えた方がいいかもしれないよ~
シャボン玉石鹸の社長の本を読んだけど、ほとんどの社員が辞めたが思い切って石鹸洗剤のみ生産に切り替えた訳は本人がすごいアトピー体質で石鹸使用で治った体験があったからだそうです。

高いのでシャボン玉石鹸は使ってないが(笑)。ここ2年ほどはエコネットみなまたの廃油利用のなんさまヨカせっけん「しらぬひ」を愛用です。なんちゃってオーガニック石鹸が多い昨今ですが、ここは本物。

少し前、重曹でお掃除も結構流行りましたね。
本もありすぎてどれ読んでいいか、よく分からなかったりする。
流石に全部網羅している訳ではありませんが、初めて石鹸生活を始めるのに参考図書を選ぶとしたら、初めて重曹掃除を日本に本格的に紹介した岩尾明子さんの本と漫画で分かり易く説明してくれる赤星たみこさんの本をオススメしたい。

毎日の衣料品のお洗濯。
せっかく粉石けんを買ってみても、使い方が間違っていたらかなり服にせっけんカスが残る。
まず、洗濯機で少しの水と粉石鹸で5分ほど回し、アワアワを作るのです。それから普通に洗濯。
途中、溜めすすぎの時にクエン酸を添加したほうが完全に中和されていいのだが、結局面倒でやってない。真っ黒の服以外なら、結構平気。
我が家は連日2回洗濯するので、2回目はシーツのみ「アルカリウオッシュ」放り込んで洗っちゃう。

詳しく知りたい人は赤星たみこさんの漫画で勉強してください。

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岩尾明子さんの本は、毎日のお掃除の仕方のポイントを教えてくれます。
台所のタイルの目地のカビが気になって仕方が無い今日この頃・・暇を見つけて実験してみたいと考え中。

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2014京都市概観

今日はとりとめもない話など。
京都市中に住むようになって、2年半が経った。
今住んでいるのはギリギリ洛中と呼ばれる碁盤の目のなか、西陣エリアである。

あくまで私感であるが、住んでみての京都市というものを書いてみたい。

マンション(アパート)住まいのせいか、地元民との接点はママ友さんが中心のせいかは知らないが、私自身はよく言う京都人のいけず、というのを体験したことが無い。

それよりか京都市民独特のプライドというのをなんとな~く感じる。

観光地としての自負というか・・・家の前綺麗にするのは当たり前でよく掃除をしている。
誰が見ているのかというくらい人通りが少ないのに、呉服屋はショーウィンドウの反物を毎日架け替えてるし、生花を入口付近に生けている店も多い。

面白い個人商店が多い。大きいところに勤める話をけって、一人でやってるパンやとか。味もよくコスパがいいので客がついているが、私としてはオーナーの体調が心配。

薬屋はあまりみないけど、整体院や接骨院がやたらある。
東洋医学的な体のメンテナンスが一般的なんだろう。

天然酵母のパンとか、無農薬栽培の野菜とかが比較的簡単に手に入る。
こういうものの値段は東京並み。収入の平均が東京の2/3~1/2ということを考えると、凄い事だ。
自家焙煎のコーヒー豆店とか、和菓子屋も多い。競合しないのかなと思うほど。

マクロビの料理屋さんも珍しくない。精進料理につながるせいか?
ビーガンの人も結構普通に居るので、言えば結構対応してくれるみたいだ。

沢山の宗教関係の人が昔から居るせいか、いろんな考え方の人を受け入れる素養があるように思う。
野口整体の考え方で子育てしているので私は自分の子供に予防接種を受けさせていないが、そういうのもあるよね~といった感じだ(保険所には嫌われるが)。

結構、新しい物にも敏感みたいですね。

この前たまにしか開店しない天然酵母パン屋に買い物に行ったら、歩くのもやっとの杖ついたおじいさんが買いに来ていた。かなりハード系のパンなんだけど、食べられるのだろうか。
きっと、好奇心で一度買ってみようと思われたのだろう・・

結局、商人というか町衆がこの町を支えているんだな~と思う。

人と人の距離が近いので、行きつけの店でいろいろな情報をもらえることも多くて面白くて仕方が無い。
暫く続けて住むことになりそうである。

目が疲れたときの手当て法(野口整体)

冬は神経系統が活発に働く季節らしい。

乾燥するし、目も疲れる。目も疲れると頭もくたびれる。

でも、この季節、積極的に目を使ってしっかり手当てをするのがポイントで、かえって頭や目をよくすることができる季節だそう・・そうか、勉強に最適の季節だね!

目の使った後の手当てといえば、両手を目の前にかざし愉気する(気をあてる・レイキと同じです)。

又は温湿布。
寝転び、タオルを熱湯に浸してアツ気持ちいい程度に絞った物を目の部分にあてる。
キュッと両目脇が縮む感じがするくらいのものが効果的。やけどしないようにね。

そのまま寝ても良いけど、冷めたのをのせたままだと逆効果なので、ご注意。

東洋医学など整体の知識がある人は知っていることですが、女性の場合、目は子宮に関係あるところです。だから、生理のときとか目が痛くなったりするので、私の場合そろそろだな・・と分かったりする。

生理って小さい出産と一緒なんですよ。女性は毎月これでデトックスできるので、とってもお徳だと野口整体を学ぶようになって、気がつきました。

パソコンの使いすぎとかで目を酷使すると、腰周りが縮みすぎて広がりにくくなり、イライラしやすくなります。

男性の方、相方がキーッとなってたら、すかさず何も言わずに温湿布を差し出すと良し。
説明すると火に油を注ぐようにイライラが加算されるかもしれないので、黙って手当てしてあげるとモテるようになるかもよ。

憧れの人(生きることを教えてくれる料理人・辰巳芳子)

その世界で物事を極めている人の著作、というものは本そのものから何か風格のようなものが出ていることが多いような気がする。

辰巳芳子さんという料理家がいる、というのは以前から知っていた。

とあるお店で「あなたのためにーいのちを支えるスープ」という本と出合った。
心惹かれたのは、表紙のバウハウスの絵がきっかけである。
料理の本の表紙に、色彩の理論を図式化した絵。非常に珍しいコーディネートに、思わず手に取った。

辰巳さんによると、
「料理は図式化できると考えていた。特にスープはすでにぴったり図式化できていた。色は食材、並列は技法。それらのおのずからなる融合の美は、味というものの行きつくところと結びついた。自分の頭の中に在ることどもを、色と形で提示されたことは、まったき理解者とのめぐりあい、手に手をとった歓びに等しかった。」

とのことだが、その図式化できるところまで料理を突き詰めた、ということ自体が凄い。

あなたのために―いのちを支えるスープ

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辰巳浜子の娘として生まれ一級のシェフに囲まれて育ち、なるべくして料理人になられた方だが、食のありかたに関しての提言を常に発信されていて、その生き方自体が注目に値する人だと思う。

2011年3月11日の震災の後、放射能汚染に関して言動することは一斉にマスではタブー視されたが、彼女は堂々とクロワッサン紙上に「いま頼るのは食物の力」と保存食に関しての提言をされている。
この雑誌は「不安を煽る」との理由で随分叩かれたみたいだけど、今書かれた記事を読み返してみても、唸らされるところが多い。

昨年彼女の映画が出来たそうだが、近いうちに見たいなと思っている。

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今後展開したい事について

ブログ連日記述をノルマにしているが、文章化っていうのはいいですね。
ぼんやりと考えてきた自分がやりたいことが今になって、ハッキリしてきた。

2つあるのだが、二兎追うものは・・と言わないで欲しい。
何故ならお互いに関連性が出てくるであろうと思われるので。

先ず1つめ。

子供たちの教育環境(食・教育法・体育などなど・・)について考える人が集まれるプラットホームを作成したい。

就学前までは、私が今入っている「自然育児友の会」がその受け皿になっているところがあると思うが、その後はいきなりオルタナティブスクールとかになってかなり特殊な人の話といった感じになっていると思う(オルタナティブスクールを否定しているわけではありません。念のため)。

正直言って、自分の子供を通わせたい学校が無いんですよ。
なぜか数十年継続している「記憶すること」中心の教育法って、これからの社会に必要とされる人材の育成方法とはいえないだろう。

見るもの・食べるもの・全てが子供に対して今与えられる最高の質のものであるべきだと思う。
放射能や添加物の不安が残る食物を使った給食とか、いろいろしがらみがあるのかもしれないが、今予断を許さぬ状況であると思う。

現場の先生方だって、現状を問題視していて何とかしたいと考えている人は多いんじゃないだろうか。

そして2つめ。

真に贅沢なものを作りたい。

最近友人と話すことが多いのだが、今の2~30歳代の人たちって本当に美しいものに触れたことが殆ど無いんじゃないだろうか。
豊かに育ったといわれているしそう思っているんだろうけど、あまりの薄っぺらさにビックリさせられることもよくある。そんなんで良いの?というレベルの物が賞賛されてたりとか。

事実上手く宣伝すれば売れるし、それでいいじゃないかという考え方が全ての原因だと思う。物流にお金が集中しすぎていて、完全に中身の方が空洞化している。
ある程度「もの」の質を知っていると、一般に流通しているものはあほくさすぎて買う気がしない。物が売れないって言われていて久しいけど、買う気が起きるものがないというのが現状ではないか。

ずっとものづくりに関わってきた私としては、今本当に疲弊している日本の物づくりを何とかしたい。

職業柄繊維関係(布製造など)の方にお会いする機会が多いが、技術者はもう60歳代後半以上の年齢の人が殆ど。とにかく技術があっても現場に仕事が無いのだ。
デザイナー物の世界はピラミッド型の構造が確立していて、流通→企画者→製造メーカーの順番で利益を取る。全体の生産量が減っているので、仕事を本来の工賃のの1/2、1/3で仕事をさせて当たり前の状況。これで後継者が居なくなるのは当たり前であろう。

昔秋岡芳夫さんが「暮らしのためのデザイン」という考え方から「小ロットだけど先に買い手が付く」という形で物をつくるといったことをやっていたが、ネットというツールを使いこなせば、ニーズとマッチしたものづくりを出来る可能性もあるのではないだろうか。

コレに関しては職人さんたちに従来に無いことをさせる必要が出てきそうだし、全く未知数であるが、職人さんの手取りの足しになるようなことが出来たらいいなと妄想している。

憧れの人(贅沢なこどもの国の案内人・今江祥智)

幸か不幸か、人生の師匠といえる人には出会ったことは無いが、憧れの人というのは数名居る。

私は小さい時からごちゃごちゃと何か作っていないと気がすまない性分で、作家になると決めていた。
小学校の時は将来何になりたい?と聞かれたら、設計士と答えていたな。
大きくなって設計士は図面をひく人ということを知って、ちょっと違うと思ってそう答えなくなったが、今にして思うと物事の全体の構造やシステムに興味があったんだと思う。

13歳の時、私は小さな小学校の図書室で「今江祥智の本」に出あった。
私としては衝撃であった。
自分がぼんやりとではあるが、やりたいと思っているやりかたをしている人が居る!

今江祥智氏は児童文学作家で、元編集者であったことから絵本や児童文学作品のプロデュースもしている方。
沢山の作家のデビューに関わり、有名どころでは江國香織サンは彼の小説塾出身。
ご自宅はまるで文化サロンのようで、いろんな芸術家・作家が出入りされているそうだ。

自身の生い立ちなどはそのまま小説になっていて、






の3部作などは戦争から戦後の日本の歴史の記録の一部でもある、と思う。

彼の作品はさらっとも読めてしまう文章だけど、その贅沢な生活に支えられている厚みがある。

そして、彼の児童文学作品批評の的確さは逸品。
彼のおかげで、京都の山間部に住んでいた私も「カニグスバーグ」や「ケストナー」、「ガブリエルバンサン」他、もの凄い作家達に出会うことができた。

・・・もしかして私が帽子作家になったのも、多少は彼の文学作品の影響もあるのかも。
(よく帽子が作中にでてきます)

私も思いがけず京都に帰ってくることになって、映画館や本屋に行けば、もしかして道で本人にバッタリ出会う可能性もアリ?とちょっとワクワクするのでした。

そう、ただのファンである。

子供の本 持札公開〈b〉物語の作者として

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プロフィール

ぜんばやし

Author:ぜんばやし
訪問有難うございます!
京都で帽子・革製品を作っている個人作家です。

9/5~毎週火曜10:30-12:00
「洋裁教室コモノ」スタート!

不器用な方も安心して通える洋裁教室を、千本今出川徒歩3分の場所にて行っております

   詳細はコチラ
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帽子・革小物作家、野口整体関連、京都ネタ発信等々
あまりにも多岐にわたる
ぜんばやしの仕事の全貌の
まとめサイト、作成。
プロフィール紹介代わりです。

帽子屋ぜんばやしウェブサイト
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5年前の妊娠・出産を期に野口整体の勉強を始め、日々の体調不良も解消し、人生が大きく変わりました。
学びを深くするために、
2014/4/29から
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野口整体初心者向けサンプル自分で出来る整体メゾット~無料で使える読む薬をブログ記述してます。
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2011.3.11後に意識が変った人達のコミュニティサイトを立ち上げるべく、奮闘中!
アメーバブログ「自分で出来る整体コミュニティの作り方」にて現在進行形にて報告してます

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